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まさかと思っていた Mac mini を購入(2)ー Mac mini の選択とカスタマイズ ー

2013 年 8 月、まさかと思っていた Mac mini を購入。

なぜ Mac mini を購入したのか、どんな構成にカスタマイズしたのか、現在どのように使っているのかを 3 回に分けて書いています。

Mac mini 2-01

今回はその 2 回目になります。

(1)ー Mac mini を購入した理由 ー
(2)ー Mac mini の選択とカスタマイズ ー (今回)
(3)ー Mac mini こんな感じで使ってます ー

Mac mini の選択とカスタマイズ

Mac mini への置き換えを考える上で譲れなかったこと

Mac mini を購入するということは、自宅でMacbook Pro Retina 15(以下 MBPR15)で行ってきたことを、置き換えるということです。

そう考えた時に、どうしても譲れなかったのが MBPR15 より処理が遅くなることでした。

外出先での作業レスポンスと、自宅に帰ってからの作業レスポンスが違ってくるのは、大きなストレスになると思ったからです。

ですので、Mac mini の仕様を考えるときに、なるべく MBPR15 と近くなるようなカスタマイズ構成を考えました。

Macbook Pro Retina 15 の主な仕様

  •  2.6GHzクアッドコアIntel Core i7
  •  16GB 1,600MHz DDR3L SDRAM
  •  768GBのフラッシュストレージ

Mac mini のカスタマイズ仕様

  • 2.6GHzクアッドコアIntel Core i7
  • 16GB 1,600MHz DDR3 SDRAM – 2x8GB
  • 1TB Fusion Drive

CPU とメモリ構成*1は、ほぼ同じにすることができましたが、一番の気がかりは記憶装置でした。

Apple Store では Mac mini を MBPR15 と同じ 768GB の SSD にカスタマイズすることができなかったので、自分で換装するすることを考えたのですが、とんでもない金額になることがわかりました。

そこで、口コミを見ても比較的評判のよかった Fusion Drive を選択しました。

*1 メモリはカスタマイズ料金が高かったので、発注時は 4GB にして、サードパーティのメモリを増設しました。

到着した Mac mini を使ってみた結果

いいと思った点

  • とにかく小さくて場所を取らない
  • 稼動音がとても静かでほとんどわからない(ファンが回り始めて気がつくほどです)
  • 24 時間つけっぱなしにできる(待機電力 10W くらいです)
  • 十分に速くて操作にストレスを感じない
  • Fusion Drive*2 が予想以上に快適だった

*2 簡単に言うと、SSD とハードディスクを組み合わせて、速さと大容量のいいとこ取りをするドライブです。

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、左のディスプレイ切替器の上にあるのが USB ハブなので、Mac mini って小さめだなと思っていただければ…^^;

Mac mini 2-02

ちなみに、同じ Core i7 2.6GHz で DDR3 のメインメモリ 16GB と似たような仕様の Windows パソコンは下のような感じ(ディスク容量とかビデオ性能はだいぶ違いますが)。

Mac mini 2-03
Fusion Drive は「ハードディスクがちょっと速くなればいいな」くらいの期待度でカスタマイズしたのですが、実際に使ってみたら、予想をはるかに上回る速度でした。

動画編集以外なら SSD と体感的にはそれほど変わらない気がします。

これは Mac mini を 13 ヶ月使って、全容量の 2/3 を使用した状態の Fusion Drive の速度ですが、まだ十分なレスポンスを保っています。

Mac mini 2-04

少し残念もしくは気になる点

  • 本体がかなり熱を持つ
  • 3D グラフィック機能が少し弱い
  • 本体は小さくて薄いけどケーブル類をつなぐと、背面が賑やかになりすぎる

小さな筐体にギュッと機能を詰め込んであるせいか、本体は常に熱を帯びています

冬場はほんのり暖かい程度ですが、夏になるとちょっと心配になるくらい熱くなります。暖かい地方でも使えるように設計とテストはしてあるはずなので、大丈夫だとは思いますが少し気になります。

3D グラフィクスは内蔵の Intel HD Grapics 4000 なので、通常の使い方では余裕があるくらいです。

ただ、OS X 上で VMWare などの仮想化ソフトで Windows を動かして、その上で オンラインゲームをプレイすると、さすがに重くなります。

オンラインゲームでは比較的ビデオカードの負荷が軽いと言われている「ドラクエ10」でも、HD といわれる 1920 x 1080 の解像度では、「低画質」にしないと普通のプレイはできませんでした( 普段は Windows パソコンでプレイしてます。試してみただけです^^; )。

ケーブルの賑やかさは、本体が小さいので余計に目立ってしまうといった感じです。

Mac mini のカスタマイズや、実際に使ってみて感じたことは以上になります。

次回は、実際に Mac mini をどんな感じで使っているかを書きたいと思います。

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