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Evernote の使い方(5)タグのグループ管理

これまでの記事で Evernote を「タグ中心に使う方法」を書いてきました。

  1. ノートブックの構成
  2. タグのつけ方
  3. 情報の重要度を示す “マーカー” を使う
  4. 「保存された検索条件」を使って 3 つのタグとマーカーを活用する

今回はタグ一覧を見やすくする「タグのグループ管理」について紹介します。

名前順のタグ一覧では探しにくいタグがある

タグのつけ方で、”思うこと” と “分類” 以外は “フリー” として、書式を指定せずに自由にタグを設定できるようにしました。

ですので Evernote でタグ一覧を見たときは、最初に “思うこと” の一覧、次に “分類” の一覧などが表示されて、最後に “フリー” として設定したタグがたくさん並ぶようになります。

フリータグは情報収集しているときに思いつくキーワードを自由につけるため、どんどん増えていきます。

Evernote のタグ一覧は名前(タグ名)による並び替えができて、先頭の 1 文字がインデックス表示されるので、本の索引のように見ることができます。自分自身が興味のあるもの、調べているものが索引になっているので、見ているだけでも楽しくなります。

ただ、名前順に表示されると、同じ仲間(グループ)のタグが離れた場所に点在してしまうことも多く、探しにくくなってしまうことがあります。

階層化機能を使ってタグをグループにする

Evernote のタグは階層化することができます。そこで、この機能を使いタグをグループ化してタグ一覧を見やすくします。

まず、グループにまとめた方が見やすくなりそうなタグをピックアップして、次にそれらのタグがまとめられているとわかるグループ名を考えます。

たとえば、芸能関係のニュースに芸能人の名前をタグ付けして Evernote にクリップしている場合、 “芸能人” をグループ名にしたタグを作り、その下に芸能人の名前タグを設定します。

Evernote_の使い方(5)b

こうすると、フリータグのときにはそれぞれ “指”、”杉”、”川”、”眞” のインデックスの下に表示されていたタグが .『芸能人』グループの中で一覧できるようになります。

グループ管理の書式

Evernote の使い方(5)a

グループ名の書式を上のようにすると、Evernote でタグ一覧を見たときに

  1. 思うこと
  2. 分類
  3. グループ管理
  4. マーカー
  5. フリー

の順番で表示されるため、タグ一覧が見やすくなります。

Evernote_の使い方(5)c

タグのグループ管理は本当に便利なのですが、あまりたくさんのグループを作ってしまうと、目的のフリータグがどのグループにあるのか、わからなくなってしまう恐れがあります。

ですので、グループにするときは

グループ名を見て、すぐにどんなフリータグが入っているか想像できる

ことを基準にするのがお勧めです。

まとめ

“フリー” タグは何かを調べているときに、頭に浮かぶキーワードをそのままタグにしたものです。”フリー” にしたのは、検索エンジンの検索結果を次から次へと見ているときに、タグ名付けのルールや相応しいタグ名などを考えたくないからです。

その結果、フリータグがどんどん増えることになりますが、自分自身が思いついたキーワードなので、どんなに増えても記憶のどこかに残っていますし、逆にフリータグから鮮明に思い出すこともあります。

そこに、今回紹介したグループ管理を取り入れると、たくさんのフリータグの中に散らばっていた同じ仲間(グループ)のタグがまとまって、フリータグの前に表示されるようになります。

グループ性のないものは索引形式( Evernote の名前順表示)、まとめた方が見やすくなるものはグループ管理をすると、タグ一覧がさらに見やすくなり、活用しやすくなります ^^

 

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