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デジタル機器

Gateway 2000 (1)ー Gateway 2000 日本上陸 ー

現在は日本ではほとんど見なくなった Gateway というパソコンメーカーがあります。
日本には 1995 年に上陸したのですが、その時のインパクトは凄かったです。
当時、パソコンは NEC の PC98 シリーズと DOS/V パソコン(IBM PC/AT 互換機)が真っ向勝負しているときだったと思います。
自分は NEC パソコンの閉鎖性というか囲い込み戦略に嫌気がさしていたので、購入のために DOS/V パソコンを研究していました。
当時、DOS/V パソコンというと 高い IBM 純正を買うか、ケースやパーツを集めて作るか(いわゆる自作パソコン)、海外から個人輸入で IBM より安いものを買うという選択ししかありませんでした。
そして、自作パソコンの線で考えていたのですが、当時はパソコンもパーツも、もの凄い発展途上で組み合わせの数も莫大、さらにパーツ同士の相性問題が今とは比較ならないほど大きくて、調査だけでかなりの時間を費やしていました。
そんなときに、パソコン通信(またまた登場です)のフォーラムで Gateway 2000 という会社の BTO パソコンが凄いぞという話題が盛り上がっているのを発見しました。
書き込みを見てみると、
・自分でパーツを組み合わせるよりも安い価格で高性能なパソコンが BTO できる。
・買った後で自分でパーツを組み替えるときもやりやすい。
・独特のケースがかっこいい!
・実際に使ってみたが確かに速い!
など、絶賛されていました。
これはいいと思いましたが、その時点では個人輸入しか購入する手段がなかったため、どうしたものかと思っていました。
すると、またまたパソコン通信のフォーラムで実際に個人輸入をした人が、その過程を詳しく紹介してくれて、それに続く人が次々と現れました。
個人輸入のときは現地の Gateway の担当の方と FAX や電話でやりとりをするわけですが、担当の女性が凄くフレンドリーな方でフォーラム内でも有名になり、**さんとこんな話をしたよー、なんて和やかな輪もできていました。
そんな感じで個人輸入の状況も整ったので、さて注文するかと思っていたところに
Gateway 2000 日本上陸
のニュースが!
ほとんど時間差もなくパソコン雑誌には桃太郎の格好をした、当時の Gateway のテッド社長がキジやサルを引き連れて、牛柄模様の Gateway の箱を運んでいるパンフレットが登場しました。
そこに掲載されていた BTO の構成価格を見たのですが、同スペックの国内パソコンよりも明らかに安く、同じ価格ならはるかに高性能でした。
個人輸入寸前で日本上陸してくれたため、運良く難しい手続きを踏まずに購入することができました。
購入してからの話は、また、少しずつ思い出しながら別の記事に書いていきたいと思います。

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